14.10影霊衣 ミラー
・細部の参考 【影霊衣】基礎編 2014/10/31 | とらいでんとどらぎおん
【影霊衣】応用編1 2014/11/01 | とらいでんとどらぎおん
影霊衣はサーチカードに恵まれており、安定したゲームメイクと盤面に応じた選択を楽しめると思い考察しました
ストレスの無いゲーム展開をしたかったため、14.10の環境を選択
ミラーを組むにあたり、リリーサーと虚無空間は不毛な要素を作りやすくストレスの原因となるため採用しませんでした
空いた枠には召喚権を使用でき擬似的に仏の7枚目以降となるリチュアチェインを採用しています
影霊衣ミラーは、トリシュ↔ヴァルキュルスの関係性を軸にライフレースが行われます
如何にヴァルキュルスを利用しトリシュをケアするか、ライフを早く削り切れるかが面白いポイントだと思いました
で、ADSで実際にプレイしてみた感想は、正直微妙でした
理由としては、向かう先がヴァルキュルスかトリシュのどちらかしかないため展開に多様性が無く一辺倒になりやすかったことが一番に挙げられます
展開の多様性はそのまま思考と視覚の刺激に繋がり、マンネリは飽きをうみます
サーチカードの多さは多様な展開も一辺倒な展開も許してしまいますが、今回は悪い方に大きく傾いていました・・・
如何に征竜ミラーが完成されたゲームであるかが分かりますね・・・
BF、六武、TG代行等試しましたがそこそこという感想でした
うーん
罠のぶつけ合いってあんまり好みじゃないんですよね、引きゲーの要素が強いので
強いモンスターを強いモンスターで返す、返せるような感じが好きです
また色々試してみます
やりたいデッキはいっぱいあるので~